糖尿病は日ごろからの予防と早期発見が鍵!

RESPECT
  • * 注文住宅
    長期優良住宅したら、旦那の帰宅時間が早くなりました。長期優良住宅では、安全性、暮らしやすさのほかに人が訪ねやすいことも大切です。
    www.aqura.co.jp/
  • * レンタルサーバー
    レンタルサーバーの3ヶ月無料試用サービスを開始しました! こちらの無料試用キャンペーンを是非ご覧下さい!今お使いのレンタルサーバー、快適ですか?3か月間無料で試せるこちらのレンタルサーバーと比べてみましょう。
    www.j-navi.com/

糖尿病が悪化したときの人工透析の問題点

人工透析は、糖尿病などによって腎臓が機能しなくなった場合に腎移植以外の治療方法です。人工透析における問題点、人工透析後の生存率、そして人工透析にかかる費用について説明します。

心筋梗塞/脳梗塞

心筋梗塞や脳梗塞は、ガンを含めて三大疾病といわれ、日本人の死亡原因第1位から第3位までになっています。心筋梗塞や脳梗塞はどちらも血管が詰まったり、狭くなったりして、酸素や栄養が心臓や脳へスムーズ届かなくなる動脈硬化が進み、結果起こる病気で、多くの場合、突然発症し生命の危険性を伴います。命が助かった場合でも言語障害や半身不随など、重大な後遺症を残すこともあります。これらの病気は、もちろん加齢による老化はありますが、高血圧や高脂血症、肥満や喫煙・飲酒、ストレスなども原因となります。糖尿病はそれらの原因とて起こる動脈硬化の進行を早めてしまう作用があります。糖尿病は血液中の糖の数値が高いために、血液が固まりやすく、血栓ができやすくなります。そのため血管がもろくなり、血管を詰まらせたり、狭くしたりします。

糖尿病性足病変/糖尿病性壊疽

糖尿病になると、傷の治りが大変遅くなります。これは糖尿病の比較的初期で症状が出る糖尿病神経障害や血液中の糖の数値が高いために、血液が固まりやすく、血栓ができやすくなる血流障害、そして細菌への抵抗力が弱くなるといったことがこの糖尿病性足病変に深く関わってきます。ただこれらの症状があるからといってすぐにこの病気になるわけではありません。普通の人なら簡単に治るべんち(たこ)や靴擦れ、深爪などの外傷が、糖尿病患者にとっては糖尿病性足病変へかかる直接の引き金になります。神経障害は痛みを感じづらくなります。そのためこれらの傷の痛みに気づかずに手当が遅れることがあり、その状態をほっておくと取り返しのつかない事態となります。べんち(たこ)は潰瘍(皮膚が肉眼的な広さにわたって欠損した状態)になり、それが一層進むと潰瘍は壊疽(皮膚から皮下組織の細胞が細菌感染などにより死亡し、腐ってしまう状態)になり、最悪の場合、足の指や足を切断しなくてはならないこともあります。

閉塞性動脈硬化症/下肢閉塞性動脈硬化症

動脈は心臓から押し出された血液を全身の臓器や筋肉の細胞へ運ぶための重要な太い血管です。糖尿病になると、血液が固まりやすく、血栓ができやすくなる血流障害が起き、血管が狭くなる(狭窄)、詰まったり(閉塞)する症状が起きます。これを閉塞性動脈硬化症といいます。この動脈硬化が足(下肢)の部分で起こる場合を下肢閉塞性動脈硬化症といい、「歩いていると足が疲れ次第に痛みを感じ、しばらく休むと良くなり、また歩き始めると痛みを感じる」、「足が冷たい」、「足がしびれる」、「足の色が悪いなど」といった症状があらわれます。さらに症状が進むと「足の打撲の傷が広がる、治りが遅い」や「足の皮膚が黒ずんで欠損し、腐ってくる」場合もあります。足は心臓から遠い位置にあるために、心筋梗塞や脳梗塞などに比べると特に症状が出やすくなるようです。